トレードで一生を変える

4ステップ無料講座を受ける

ポジポジ病の治し方

しいたか
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
しいたか
こんにちは、しいたかです。 相場分析、チャート分析が得意なトレーダーです。 暗合通貨アドバイザーの資格を持っていて暗合通貨トレードを 以前はしていましたが 今はFXがメインでやってます。
詳しいプロフィールはこちら

「ポジポジ病を克服する」事に

意思の強さは関係ない

 

ポジポジ病を克服してなりたい自分に

 機会損失をしたくない

 損失を取り返したい

 もっと稼ぎたい

 暇だから ...etc

 

いろいろな原因が重なってポジポジ病が発症して

エントリー回数を減らせば利益が残る...と

分かっていてもできないことが多く損失をだしてしまいます。

「無駄なエントリーはしない」と目標を立てるのですが、

しかし、結局エントリーして

「あ~またやっちまった...なんて自分はなんて意志が弱いんだろう...」

と落ち込むのではないでしょうか。

「なぜ、勝っているトレーダーはポジポジ病を克服できたんだろう?それに比べて自分は...」

と、ポジポジ病を克服したひとをうらやんで落ち込んだりするでしょう。

私もポジポジ病にかかり、約3年程克服できず、損失を出しつずけていました。

ではどうやってポジポジ病を克服したのか?

意思が強くなった?

はたまた、才能が開花した?

そんなことはありません。

「ポジポジ病を克服する」ことに「才能」や「意思」などは、まったく必要ありません。

あなたは、「ポジポジ病を克服する技術」を知らないだけです。

ポジポジ病を克服するのは難しいことですが、精神論にまかせてはいけません。

ポジポジ病を克服するには、「科学的な技術が必要なのです。

この科学的な技術は「ポジポジ病を治す、エントリーをやめる、つまりやめる技術」でもあります。

ただ、この「やめる技術」は「続ける技術」が出来ないとだめなので

まずは「続ける技術」を身に着けましょう。

この「続ける技術」を身に付けたとき、続けたいことも、やめたいことも

思いのままになるでしょう。

つまり、FX、バイナリー、株式で、利益を出せることになるだけでなく

なりたい自分になれる

ということです。

仕事では評価され、プライベートも充実し、結果的に人生が豊かになる。

そんな 夢のようなセルフマネジメント術がここでお伝えする

「ポジポジ病を克服する技術」

つまり「続ける技術」と「やめる技術」なのです。

「行動」とは何か?

 

ポジポジ病を克服するために一番効果的で必要な行動が何かといえば

日誌、トレード記録をつける

ありきたりですが、効果が高く、勝っている人でトレード日誌をつけていないひとはません。

わたしもやりましたが

「ちょ~~~めんどくせー!」

となってなかなか続けられませんでした。

書いたり書かなかったりで成績もよくなく安定して損失をだしていました。

なので、やるべきことは、トレード日誌を書き続けること

「続ける技術」を身につけることでした。

この「続ける技術」の根本にあるのは

「行動科学マネジメント」です。

行動科学マネジメントとは

半世紀ほど前にアメリカで生まれた「行動分析学」という学問をベースに発展した もので

人の「行動」を科学的に解明し

ビジネスの現場や日常に応用しています。

「他の自己啓発書によくあるような属人的な独自のノウハウではなく

膨大な実 験と調査の積み重ねから導き出された

「いつ」「だれが」「どこで」やっても

同等の結果が得られる科学的なノウハウです。

「続ける技術」は、この行動科学マネジメントのノウハウのなかでも

「自己」つまり「セルフマネジメント」の側面をお伝えするものです。

 

行動は「3つの要素」からできている

 

行動科学マネジメントでは、その名の通り「行動」に焦点をおきます。

続かない、挫折してしまうのは、「行動」に焦点を当てないからです。

「やる気」や「意志の強さ」といった精神面は、まったく必要ありません。
行動科学マネジメントでは、どんな行動にも必ず理由があるとし

すべての行動 は次の3つの要素から成り立っているとしています。

A→先行条件

B→行動

C→結果条件

行動科学マネジメントでは、これを「ABCモデル」といいます。

簡単に言い換えれば、A「~だから」→B「~する」→C「その結果、~になる」 となります。

例えば、「エアコンをつける」という行動であれば、

A「暑いから」→B「エアコンをつける。→C「その結果、部屋が涼しくなる」という要素が考えられます。

「セーターを着る」であれば、

A「寒く感 じるから」→B「セーターを着る」→C「そ の結果、体が温まる」という感じです。
つまり行動は、「A先行条件」があって 発生するということ。

反対にいえば、

ある行動が発生しやすい先行条件を整えれば、 行動をコントロールできるということです。

「過剰行動」と「不足行動」

行動科学マネジメントでは、コントロールしたい行動を「ターゲット行動」と呼びます。

そしてターゲット行動には、「過剰行動」「不足行動」の2種類の行動 があります。

「過剰行動」は、減らし続けたい(やめたい)行動のことです。

無駄なエントリーですね。
反対に、「不足行動」とは足りない行動、

つまり増やし続けたい行動のことです。

トレード日誌を書きつづけることですね。
そして「不足行動」には、それを阻害する「ライバル行動」があります。

トレード日誌を書きたいけどついついYOUTUBEを観てしまう、ゲームしてしまう、

こういった、増やしたい不足行動の発生を阻害する行動のことです。
続ける技術とは、簡単にいえば、行動をどうコントロールするかです。

あなたのターゲット行動が「不足行動」であ れば、それが起きやすい先行条件を整えると同時に

ライバル行動の発生を抑えます。

あなたのターゲット行動が「過剰行動」であれば、それが起きにくい先行条件を 整えます。

これだけで、あなたは行動を続けることができるのです。
環境を整えれば、自ずと行動は起きる

では、具体的にどう行動をコントロールするかを考えてみましょう。

まずは、あなたのターゲット行動を明確にします。

あなたの続けたいターゲット行動が「何」で、

それは「不足行動」なのか、「過剰行動」なのかをハッキリさせましょう。

「トレード日誌を毎回つける」ことは不足行動なので、

ターゲット行動は「トレード日誌をつける」になります。

ターゲット行動がハッキリすれば、次は、不足行動を起きやすくするための「先行条件」を考えましょう。

私の場合は「ノートを開いて置く」これだけでは足りないので、

「ちょっといい、使いたくなるボールペンを買って置いておく」になります。

ターゲット行動の発生を阻害する「ライバル行動」は

「チャートを見る事やインジケータのアラート」なので決済したらすぐにチャートを閉じるようにしました。

 

 

ここまでのおさらい
1 ターゲット行動を決める
2 過剰行動 or 不足行動を明確にする

3 当てはまる行動に合った環境を整える  

●「過剰行動」の場合・・・
  行動の発生を抑える先行条件を考える
●「不足行動」の場合…

  行動の発生を促す先行条件を考える

  ライバル行動の発生を抑える先行条件を考える

 

あなたの「不足行動」を コントロールしよう

 

「フロント行動リサーチ」と「アフター行動リサーチ」

ここまでで、行動をコントロールするためには、

「ターゲット行動を明確にし、 先行条件を整える」ことが大切だとおわかりいただけたでしょう。
しかし、このノウハウを知って、

「これで完璧! 先行条件を考えていざ実行!」

と行動に移せば、あなたもわたしの二の舞。

結局、続けられなくて挫折してし まいます。

しっかりと続けるためには、

行動が起こりやすくなるための環境を明確にしていかなければなりません。

まず、先行条件をより詳細に考えていきましょう。

「先行条件」をリサーチすることを、

行動科学マネジメントでは「フロント行動リサーチ」といいます。

「あなたは、そのターゲット行動をどんなときに取りがちなのか」

を、より詳細に考えるのです。

そして次に

先行条件だけではなく「結果条件」についても考えます。

ABC モデ ルのCに当たる部分のリサーチで、

「アフター行動リサーチ」といいます。

「あなたがターゲット行動を取ったら、どんなメリットが生まれるのか」

について詳細に考えるのです。

なぜ、「行動後」にも目を向けるかといえば、行動後のメリットを知れば、

たとえば不足であれば、メリットをより強く感じられるようにすることで

行動の発生を促せるからです。

例えば、「ビジネス書を読む」という不足行動の場合

行動後には「知識を得た優越感に浸れる」などのメリットがうまれます。

その場合、上司や友人などとつながっているSNSで、読んだ本のレビューをするなど

より強くメリットを感じられるようにすることで次回の行動を促せます。

反対に、過剰行動であれば

行動後のメリットを何かに置き換えることで、発生を抑えることができます。

例えば喫煙の場合

「リラックスできる」というメリットがあれば

「あめをなめる」などがあげられます。

この代替行動を行動科学マネジメントでは

「チェンジ行動」といいます。

このようにフロント・アフターの2つの行動リサーチを行うことで

あなたが増 やしたい、あるいはやめたい行動がどんな場合に発生しやすいか

発生したらどう なるかを明確に把握することができるのです。
「不足行動が起きる条件を探る」

では実際に、

「不足行動」についてのフロン ト行動リサーチ、アフター行動リサーチを行 いましょう。

「過剰行動」については、のちほどで説明します。
のシートを使って、あなたの 不足行動を増やす

 

ための環境を整えていきましょう。

「不足行動の発生をさらに増やすポイント」

シートを活用したリサーチによって

不足行動・ライバル行動がどんなときに起 こりやすいかを把握できたと思います。
それでは、一歩進んで、不足行動をより発生させやすくするために押さえておき たいポイントを紹介します。不足行動の発生を増やし、ライバル行動の発生を抑え るためには、

次のことも考えて環境を整えていきましょう。
【ターゲット行動】

・「行動のヘルプ」をつくる

・「動機づけ条件」をつくる

・「行動のハードル」を低くする

【ライバル行動】

・「行動のヘルプ」を取る

・「動機づけ条件」を取る


「行動のヘルプ」とは、行動の「数」を増やす助けとなる要素です。
「メモをとる機会を増やす」「ノートもいいものにかえる」などが挙げられます。

「動機づけ条件」とは、「行動に対するメリット」です。
アフター行動リサーチで出た「負けトレードの次回の損失をふせぐ」ことであったり、

自身で ご褒美を設けることも有効です。

「行動のハードルを低くする」は、その名の通りで、

フロント行動リサーチで出た 発生頻度よりも目標回数を低めに設定したりすることで、

不足行動に対するハード ルを低くします。
これらのポイントを押さえるために、シートで把握できた環境を、次の表 に落とし込み、

より不足行動が起こりやすい環境を精査していきましょう。

あなたの「過剰行動」を コントロールしよう

 

「不足行動よりやっかいな「過剰行動」

ここでは、「過剰行動」「ポジポジ病」についてみていきましょう。

過剰行動は、最初にお伝えした通り、あなたが「やめたい」と思っている行動です

ポジポジ病のほかに喫煙や飲酒、ギャンブルなどが挙げられます。
過剰行動の特徴は、「苦労せずとも、簡単に、すぐに快感を得られる」ことです。

そのため実は、不足行動よりもコントロールすることが難しいといえます。
過剰行動が起きる条件を探る
基本的な行動のコントロールの仕方は、不足行動と同じです。

まずは、

フロント 行動リサーチシート

アフター行動リサーチシートを利用して

行動の前後の環境 を把握していきます
そして過剰行動では、アフター行動リサーチで「チェンジ行動」を探すようにし ます。

たとえば、喫煙後に得られるメリットが「リラックスできる」「ストレスが 緩和される」であれば、それに「置き換えられる」メリットを探すのです。喫煙の 場合は、「飴をなめる」「禁煙ガム」などがそれに当たります。

ポジポジ病にかかっていた私は、エントリーするかわりに違うネットビジネスをやるでした

そのうえで、ポイントを押さえて、あなたの行動の発生を抑える環境をまとめま しょう。

過剰行動の発生を抑えるポイントは、不足行動の逆で、次の通りです。
・「行動のヘルプ」を取り除く

・「動機づけ条件」を取り除く

・「行動のハードル」を高くする

「メジャーメント」で、設定した先行条件が正しいかチェックします。

ここまで、過剰行動、不足行動ともに、

働環境を整えて行動をコントロールするかはご理解いただけたことでしょう。

リサーチをして条件を把握できたならば、さっそく実践していただきたいのですが、

実践するなかで「メジャーメント」を行うようにすることが

さらに続けるコツです。

「メジャーメント」とは

行動がどれだけ増えたかどうか、減ったかどうかを「計測・測定」する ことです。
行動科学マネジメントでは、「先行条件」よりも「結果」を重要視します。
行動の増減 (結果)を把握することで、設定した先行条件が本当に正しかったかどうかがわかるのです。

もし、思っていたほどの結果が得られないようであれば、 改めてリサーチをし直す必要があります。

計測する際は、主観ではなく、必ず客観的なものさしで測定しましょう。
「前よりだいぶ増えた気がする」 「けっこう減らすことができた」
といった判定する人によってブ レが生じるような評価はNG。

誰 が評価しても同じ評価になるよう 基準を設けることが大切です。

また、メジャーメントの際は、計測の期間を事前に定めてきましょう。

1週間、1カ月、3カ月……と期間を区切って、行動の増減を計測します。

 

行動をコントロールし、「目標」を達成する。

 

「ラストゴール」と「スモールゴール」

行動が起きやすい(起きにくい)環境を整え、実践する。

そして、その環境が本 当に行動を変えているのかどうか、メジャーメントをしてチェックする。
続ける技術の基本的なノウハウは、ここまで述べてきた通りです。

では、そもそも、なぜあなたは行動を増やしたり、減らしたりしたいのでしょう か?

それは、「目標」があるからだと思います。

「英会話の勉強」という行動を増やしたい人は、「TOEICで満点を取る」とい う目標があるかもしれません。喫煙を減らしたい人は、「禁煙」でしょう。

毎日のランニングを習慣にしたい人は、「〇曜度せる」という目標かもしれませんし、

もしかすると「フルマラソンに出る」という目標を持っているかもしれません。
ここでは、行動を続けるだけでなく、

目標達成までに目線を向けた行動科学のメソッドをお伝えしていきます。

まず、目標の「設定」からお話ししましょう。

目標設定において大切なことは、「ラストゴール」と「スモールゴール」を設定することです。

ラストゴールは「最終目標」。

皆さんがいつも立てている目標と同じです。

ラストゴールでは、「期限」と「数値」を盛り込むことを意識しましょう。

「1年後には〇kg痩せる」

「3年後には海外で生活する」

「半年後には、ビジネス書の読書を習慣化させる (週3冊)」

「3ヶ月後には禁煙する」

 

「いつかは海外で生活する」「そのうち禁煙する」では、緊張感が生まれません。
また、目標数値を入れ込むことも大切。

「1 年後には痩せる」ではなく、「1年後に5kg痩 せる」

「半年後には、ビジネス書を週3冊読破できるようになる」

と数値を盛り込むことで、 具体的な計画が立てやすくなります(「禁煙」 などの数値化しにくいものは、第三者の目から 見たときに明らかに検証できれば、無理に数値 化する必要はありません)。
そして、スモールゴールは「中間目標」。

ラストゴールにたどり着くための目標です。
たとえばラストゴールが「1年で10冊本を読 む」なら、

1カ月で「4~5冊読む」といったスモールゴールが考えられます。
スモールゴールは、あればあるだけよいので、

1週間、1日と細かく設定できるも のは細かく設定しましょう。

さらにこのとき、スモールゴールのハードルはできるだけ低くします。

あまりに高い目標を設定すると、そこで挫折してしまうからです。
そして、目標を決めたら、それを具体的な行動に落とし込めば、

目標を達成する ために必要なターゲット行動が見えてきます。

先ほどもお伝えした通り、行動科学マネジメントでは「結果」を重要視します。

単純に「ダイエットをしたいから、毎日のランニングを増やそう」としてターゲッ ト行動を増やすよりも、

「1年で10kg痩せる」ためには「1日3食のうち1食分の炭水化物を抜く」

「1週間で計5kmランニングする」という行動が必要だ、

と具体的な目標(つまり、結果)からピンポイントにターゲット行動を決めたほうが、目標も達成しやすいです。さらにその行動から、想定していた結果が得られたかどう かも検証しやすくなります。
つまり、「結果」を定めて「行動」を決め、そのうえで「先行条件」を整えるこ とが大切なのです。

 

フィードバックで「見える化」する

フィードバックとは 目標とターゲット行動を定めたらいざ実践。
このとき、フィードバックすることも続 けるコツです。

フィードバックとは、目標の進捗状況を視覚的に把握すること、つまり「見える化」することです。

スマホや紙などを使って進歩情報を常に確認できるようにしましょう。

目に見えることで行動が促されるだけで なく、設定したターゲット行動が適しているかどうか、

目標に無理がないかどうかなどがわかります。
また、このとき、目標だけでなく、

前でも挙げた行動の増減 (メジャーメント) についてもフィードバックするようにしましょう。

目標のために設定した行動自体が増えているかどうかも、大切な指標です。

「行動契約書」で確実に目標を達成する

前章では、メジャーメントした結果を誰かに報告・共有することで、

より行動の発生を促がせる(抑えられる)とお伝えしました。

それをより強固なものにするのが「行動契約書」です。

このとき、「1年で10kg痩せます」と目標をそのまま書き込んではいけません。

「行動」契約書なので、その目標から落とし込んだ具体的なターゲット行動を記載し、

協力者に定期的に行動ができているかどうか(契約が 守られているかどうか)をチェックしてもらいましょう。 行動契約書では、「ご褒美」と「ペナルティ」も設定します。

ご褒美は、たとえば「その行動を1週間連続して続けられたら、好きなものが食べられる」

ペナルティは「2日連続でさぼったら、罰金1000円を支払う」 などです。

これらの動機づけをすることで、行動をより促すことができます。

そして、行動をチェックしてくれる特定の人以外のサポーターをつけることも大切です

サポーターとは、その名の通り、 あなたの行動を評価してくれる人 です。
最近は SNSやブログなど、 情報を公開する場はたくさんあります。

見てもらっている意識を高め、行動の発生を促しましょう。
下が実際にポジポジ病を克服したときの内容ですが、ありきたりです。

ただ、この考えかたにおける効果はトレードよりも私生活のほうが早く現れました。少し遅れて少しずつですが

ポジポジ病が治っていき今では1日1エントリーで十分暮らせるようになりました。

もちろん手法や基礎的な知識は必用ですが極論

FX、バイナリー、株で勝ち続けるには

「自分で決めたルールを守る」

これだけです。

ポジポジ病は行動で治すことができます。

必ず治ると保障は出来ませんが

この通りに行動して私生活が潤えば幸いです。

 

info-zero
この記事を書いている人 - WRITER -
しいたか
こんにちは、しいたかです。 相場分析、チャート分析が得意なトレーダーです。 暗合通貨アドバイザーの資格を持っていて暗合通貨トレードを 以前はしていましたが 今はFXがメインでやってます。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© FXシンプルトレードブログ , 2020 All Rights Reserved.